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言いたいことがなにもない

プライベートな日記です

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました

昨日のお話ですが、藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。

僕は子どもの頃はドラえもん、パーマン、エスパー魔美キテレツ大百科で育ち、
大人になってからはSF短篇集を読みあさり、最終的に「未来の想い出」で落涙しておりまして、
いつも側に藤子・F・不二雄大先生がおりました。というと大げさなのですが、
おかげで自分の大事な部分を占めているなあと認識しました。 

 

F先生は、イノセンスとノスタルジアと不思議と、日常に垣間見える恐怖を全て盛り込んだマンガを書いていました。

 

無邪気な冒険シーン、ギャグをたくさん楽しんでいた一方で、
ドラえもんの恐怖のマ王やら、のび太のママの目が△になって怒る所とか、今でもトラウマだ。
そして大人になってから読んだカンビュセスの籤は衝撃的だった。

 

そして、さようならドラえもんの回は、今でも思い出すだけで泣ける。
意識的に涙を流す 時は、この回ののび太を思い出せばいい。

 

ミュージアムは、2時間では見きれないほど、色々な想い出がつまっていた。
こんなエピソードあったな、とか。原画を見てもそうだし、細かいオブジェを見てもそうだ。

 

一番良かったのは、展示室の最後にF夫人からの コメントがあったところ。
「あなたに囲まれて、たくさんの子供達が笑顔です」といったコメント。
細かく思い出せないのが悔しいけど、F先生の賭けてきたものが、全て報われるようなコメントだった。

素晴らしかったよー。